安全で使い易い「足場」をお客様から
の多種多様なニーズにお答えしながら
より良い物を提供してまいりました。
新築足場工事の場合は、図面上からたくさんの情報を得ます。
一歩間違えると、大工さんが建て方で建物を上げていく上で足場が当たってしまいます。
ただ単に足場を架けるのではなく、その足場を使う業者さんが安全で使いやすい足場をかけていくのを当社は目指しています。
新築の場合は、このように基礎周りに足場を大工さんが入る前にかけます。
改装足場は新築足場とは違い、施主様が住んでいらっしゃるので、草木やフェンスなどたくさんの障害物が施工する際にあります。
事前の現地調査がないと、足場をかけることが出来ないことが多いのです。
改装足場工事です。改装足場の場合は、建物があるのですぐにネットをかけることが出来ます。
足場の職人さんが帰ると、ネット班の職人さんが現地に赴き、ネットの施工をします。
これは大きな丸い建物の室内の壁を施工するために、足場の施工を いたしました。 かなりまあるく仕上げることが出来て施主様も大満足 でした
一昔前は、ビテといわれている枠足場でマンションの改装などは行われていましたが、今は弊社で扱っている 打込みタイプを使用することが増えました。
おおよそ12・3階建てのマンションまで基準で大丈夫といわれています